こんにちは。あたしはカウガール。 AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。 __ ヽ|__|ノ モォ ||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、 /(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ ∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ _/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ
>>7 この機体は有人なのでしょうか? 特に書いていないので有人機ということでオーケーでしょうか。 それともどちらの可能性もあるということですか? B-1だってダイブブレーキ憑ければ急降下爆撃ぐらいできるだろ? wwww
今の大型の爆撃機なんて超が付く柔々な構造なんだから 急降下に入れるのにマイナスgが発生しただけでヤバいぞ
馬鹿な定義だなw 急降下なんかしてなんの意味があるんだw WW2の遺物なのに。
無人戦闘機が暴走するステルスっていう映画では急降下爆撃やってたのを思い出したw アレは搭載ミサイルでは貫通力が足りないから急降下して威力を高めた設定だったかな。 映画だし戦闘機だけどw
急降下爆撃の目的を知ってる人って井貝に少ないのかな
急降下ってのは、脚カバーかどっかににサイレンを憑けておいて、地上に居る敵を威嚇するためにやるんだォ。www
テレビのニュースでしきりに 「B-1B(びぃーいちびー)」言ってるのに違和感ありまくり
「びーわん」「びーつー」「えふつー」とかの方が違和感あるが しかも数字がどのあたりで英語読みと日本語読みの分岐点になるんだろう A-4やF-4は日本語の「よん」だよね? A-3やE-3は「さん」でいいのかな?
F-4は「えふよん」だし、 そもそも半端に英語読みして読むのが大半の中で極一部だけちゃんと英語読みするのが混ざってる方が変なのであって
F-1、C-1は、「えふいち」「しいいち」とはあまり呼ばないような
日本語での呼び名は慣習的なものだよね。 呼びやすいとか語呂とか決まった法則はなくて長年マニアやってるとなんとなく染み付いていってるって感じだよね。 零戦ゴジュウニガタは明らかな間違いだけどねw
その昔、A-10をえーじゅうと読んで笑われたのを思い出した
He111やBf109をどう発音するかとか。 昔HeVてのを見た時は一瞬判らなかったw
109の場合はイチマルキユーって人とヒャクキユウと両方居るんじゃないかなw それ以前にBfとMeの件もある。
英語だとワンイレブン、ワンノーナインだろうけど、ドイツ語ではなんと言うんだろう
109はHundertneunの方が当時は一般的な模様
なんだか爆撃機ってボーイング以外のロックウェルやノースロップだとしっくりこないね ボーイングは50年以上爆撃機の製造からは遠ざかっているのではあるが
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>>34 メインカスタマーには成れてないがB-2の爆弾倉まわりの胴体はボーイングで製造してたりするからなあ 友好を装う妖怪ゲリモラシとは逆に圧力をかけてきている
戦術爆撃として、Tu-22MよりSu-34のほうが優秀そう
戦闘爆撃機だけで戦略爆撃機の任務を果たせるのかもね F-15Eの後継機もダウンサイジングでF-35になる?
さらば空中戦艦富嶽 幻のアメリカ本土空襲』(1979年 司会役は水野晴郎。中島知久平役にハナ肇 VIDEO Tu-160の再生産するって話だからそいつらの寿命が来た後ということになるから だいぶ先になるのではないかな
これまで中国はソ連の中型爆撃機しか持ってなかったがペイロードと航続距離はどれくらいなんだろう
そりゃまあ、いくら兵装を変えたりエンジンを変えたりしてるとは言えTu-16なんで、いい加減新しい爆撃機は欲しかろうところだけど。 ステルス性能はあったほうがよくて、少なくとも沿海部から第2列島線まで進出できて、 積めるだけの無誘導爆弾なんてものよりは、数発のASMか精密誘導爆弾か何か落としてくる。 いや、もしかすると大量の機雷とかそういう積荷もあるかもしれない。 どうせ大型爆撃機なんてメンツのための嗜好品だからな! とH-6Kでお茶を濁すのでなければ、 モダンになったTu-22M、あるいは薄らでかいJ-20みたいな超音速機の方向で行くか、 小ぶりにしたB-2みたいな亜音速機の方向に行くか……
中国から飛んできたB-29に振り回され、 今度は中国にいるB-29の末裔か… 100年いくんじゃないのかなw
>>62 一瞬中国がTu-95使いだしたのかと思った B-21のエンジンってF135双発のようだが亜音速機だし民間旅客機用の高バイパス比のターボファンではダメなのかいな? ファン径が必然的に大きくなりステルス性が落ちるからってことだろうか? B-2でもF118だよね
誰だよ中国人に「日本人が一番怖がるのはB-29みたいな爆撃機」って吹き込んだのは
B-52を四発にできるならB-1もF135の双発にできない?
>>73 これって何? H-6とは少し違うようだが >>76 機首の形状が全然違ってるから分からなかった 60年前の航空機を今でも生産中って大したものだがC-130とかも同じか… 60才の機体にまだやるつもりかね? 30年前にやっとくことで今更感が拭えんがどうせなら比定されてるけど4発にして欲しい
鉄オタもびっくりの「末永く大切に使いましょう計画」
B-21の量産計画はもしかしてB-1Bの代替なのかね? B-1Bは戦略爆撃任務についてないからまさかと思うが。 それともB-21ってB-52を延命してなお寿命が尽きた後の、30年後くらいに実用化する計画なんだろうか。
さすがに改修するより新造したほうが安い気もするが 旅客機だと飛行時間も離着陸回数も違うけどせいぜい30年くらいでスクラップでしょ KC-135も買い換えるしE-3とE-6とE-8とRC-135の367/707系もそろそろ?
>>83 再生産したら、4発、フライバイワイヤ、グラスコックピット化して別物になったりして。 >>84 議会がなかなか新造を許さないでここまできてしまったと言う、アメリカならではの事情があるのでは。 B-2がダメで、B-52ならいい。となれば、軍はいやがるだろうし、 そもそもが戦略爆撃機で本当に核積んで戦略的な爆撃行うなんてのが今となっては夢物語もいいとこで、 海軍の大型正規空母が如く軍の象徴としてのみの存在であるか、でなければ単にペイロードとレンジの大きな飛行機である、 というだけの話なのでは?
>>86-87 一応B-2の時は 「スゲー高いですけど、B-2使うとB-52○機分の任務が1機でできます!」 みたいなのが売り文句だったのよね。 だけど、そこまでしてやるような任務が無かったってことじゃなかろうか。 あるいは「おーそれなら戦略爆撃機は大幅に削減していいんだな?」って言われて 返答に困った挙句B-2を少数生産にして、廉価版B-21で 「B-52より高くてB-2ほど有能でも無いけど、そこそこ使えますからたくさん配備しましょう」 みたいな飛行機にしたとか。 訓練だったか移送だったかで戦略爆撃機が実際に核弾頭を予定外に積んで飛行したと言うニュースやってたな。
B-52やB-2の陰に隠れてるが1番の良戦略爆撃機はB-1Bじゃ無かろうか
>>91 B-52よりすべてに優れ、B-2より機数がある(維持コストもB-2よりは安いだろうし) というところですかね だがしかし核は載せないことになっているので、戦略爆撃をする機ではなく、 単にペイロードとレンジと図体の大きな飛行機なんですよね、B-1B。
B-1の維持費は可変翼だからそれほど安くないかもしれない B-2もB-21も超音速は求められなかったようだしアメリカ最後の超音速爆撃機になりそう ロシアはブラックジャック再生産(資金難で新規開発できないだけ?)するし中国からは何が出てくるか分からんが
>>93 戦略爆撃の概念はWWI から始まっていて 直接戦闘に関っていない(間接的に戦争を支えている)目標を爆撃することだよ 核かどうかは関係ない 実用性の観点から廃れたけど戦術核というものもあったし B-47とかB-58とか3V爆撃機とかミラージュWとかバジャーとかバックファイアとかって戦略爆撃機?
>>97 そういう意味ではB-1Bは世界最大の戦術爆撃機ってことになるんでないかと。 >>97 どれも戦略爆撃機。 特にB-58は他の任務にほとんど使えなかったし。 >>100 「大規模」だとそうだろうね。 何しろ無差別爆撃を目的とした大編隊の出撃自体それが最後だから。 >>94 B-1の維持費は意外に安くB-52のほうが高いというのが過去に出ていたが B-52H延命するぐらいならB-1BをRに改修した方がいい
あと対潜哨戒機もB-1ベースにすべき どこかの重工じゃないけど可変翼にするのはメリットが大きい
MOABってC-130とかから投下するようだが爆撃機には積めないのかね?
MOABってC-130じゃなく爆撃機から投下できないのかね?
燃料気化爆弾は構造的に爆撃機からの投下は難しいと聞いたことがある
輸送機だとか昔懐かしビジランティみたいに吊るすじゃなくて中に詰め込む形式じゃないと、 単体で全長9m重量10tのデカ物をお空の上に持っていくのは無理がある
ウエポンベイには入らないとしてもB-52ならパイロンにX-15やハウンドドッグやスカイボルトを吊るせるくらいだから物理的には積めそうだけど滅多にない任務のために改装するより安直に輸送機に乗せちゃえよってことなのかな? 輸送機の貨物室って与圧されてるけど貨物扉開けても操縦室の与圧は維持できるものなのでしょうか?
>>110 ランカスターを借りてくれば何とか・・・ >>111 空中でランプを開いて投下するのは普通の事だからコックピットの与圧は全く問題ない。 但し貨物室の与圧はランプを開く事によって外気圧との差でランプの強度が不足していれば破損する事はある。 C-2の与圧試験でランプが破損し強度不足とされたのは結構知られてる話。 随分前にMOABを小型化してB-2Aのウェポンベイに搭載できるサイズの大型爆弾を開発してるって話もあるが、 今回はMOAB使ったんかな。
>>111 貨物室とコクピットの間に与圧扉があって、コクピットのみ 与圧を維持できるようになっている。 >>113 与圧が掛かったままランプを開くような構造になっていないよ。 強度とか関係ない。 B-2にMOABを積むって北朝鮮とかイランとかシリアを想定してるんだろうね イスラム過激派相手ならともかくこの辺の国にC-130で突撃するのは危険だし
すごいな非核爆弾としては最大威力のボムを兵士が押して落としたぞ しかしたかだか100人のISショッカーを殺す為に億円爆弾を使うとは
>>119 隠れてる敵の殲滅なんてそんなものよ。 太平洋戦争で数百人レベルの守備隊しかいないような島でも、へたすりゃ最低でも巡洋艦で 艦砲射撃加えて護衛空母で爆撃する国だし。 金正恩支持を崩してない瀋陽と、金正恩を排除したい北京で判断が分裂しているという記事を昨日か一昨日にみたから、 そこらへんでなんかあるのでは? 中国の爆撃機は、下手すると瀋陽軍区から中朝国境に進軍している自軍に対しての北京側の牽制かもね。
まーえてして報道は「すごいことが起きている!」って言いたいし 当事者は「いやいやそんな事無いですよ」って言いたいもんだし。
___ _ ヽo,´-'─ 、 ♪ r, "~~~~"ヽ i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆ __ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。 ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆ `,.く,§_,_,ゝ, ~i_ンイノ
そういえばスウェーデンが新製品のMPA専用製品「ソードフィッシュ」シリーズが売れたとかなんとかいってたが、 動画だとマベリックみたいなのが翼に就いているけど、これはスウェーデン人だから適当に造ったCGってわけじゃないよね、シンガポールが買っていたGシリーズAEW機とはまた違うのかな、今ままでで一番カッコいいけどな。
9.3MB 「真白きマフラーを なびかせて ニッコリ笑って ヘルダイブ 艦爆兄さん 素敵だね」 このフレーズをよく聞くのですが 元ネタは何なのでしょうか?
B2のカクカクをへらしたら形がシンプルになって予算削減できたのがB21なんだな(素人意見)
>>134 を見て思ったが、急降下爆撃機ってこのスレでやる話題なんだろうか。 B-1のパクリで可変翼も低空高速侵入も古いし今更限定的なステルス性しかないブラックジャックかよ 中途半端なのじゃなくPAKDAを急いだほうが有意義じゃない?
ロシア空軍のステルス戦略爆撃機PAKDA計画は宙ぶらりんか。 Tu160M2は可変翼で低空絨毯爆撃は失速速度域も抜群だが相対距離500km先から フェニックススキーをぶっ放して来るSu27系列を露払い先導させながらTu22Mと 戦略爆撃機編隊を組んで最速2756km/hで雁行させるトムキャットスキー8倍ドーン なのね。 F35Aは1960km/hでB1Bの1531km/hの露払いとして鈍足な客寄せパンダは 時間稼ぎの捨て駒には最適だがF22迎撃機の2964km/hとは欧州と極東など 関係無しの北米本土最終防空圏の切り札そのものであり日本への供与は 有り得なかったのは当然のことだしB1Bの評価があまりにも低過ぎるのは 懸架しなければ積載僅少で作戦機として不適格で懸架すれば秘匿どころか ステレス暴露機なんだよ。 あとブラックジャックはベアというより超安定の後継タイプだったりする。 Tu160 最速2220〜2756km/h 推力137/245kN×4基 可変翼幅35.6/55.7m MTOW275t 積載量は機内40t Tu95 最速925km/h 軸出力14795hp×4基 翼面積310平米 MTOW188t 積載量は機内15t An22A 最速760km/h 軸出力15000hp×4基 翼面積345平米 MTOW250t 積載量は機内80t
wiki受け売りだが「PAKDAは超音速爆撃機であるTu160を原型として開発予定」だとすると 電波障害対策のチタン合金素材と辰砂フェライト系塗料を未使用の先行量産機なシロモノが ロールアウト出場したという記事なのかも知れないね。
ロシアの爆撃機軍団なんてステルス性が低いから丸見えじゃね?
ステルス性をとことん追究した結果、調達価格だけでなく維持費も半端なくかかってるアメリカの轍は踏めないでしょう。 数と質、両方とも持たないといけないし、そもそもロシアの場合はアメリカと違って西欧と地続きだから、ステルス性に過度の依存はしにくいのでは。
ロシアなんて最早アメリカの1/15のGDPしかないんだから冷戦期と違って追いつき追い越せで同じ事を望むなんてムリ 一人あたりでも中国に並ばれそうな体たらく
ロシアって韓国とGDP同じくらい。かなり内情は苦しい。
韓国ぐらいのGDPでロシア先輩 すごすぎでしょw マジでおそロシア
第二次世界大戦中日本を攻撃した爆撃機は撃墜されて日本に落ちても乗組員が生きていたケース結構あるようだけどどうやって生存したの? 近代の戦闘機のように射出機ついてなければ航空機は撃墜されて墜落したら普通死にそうだけど
>>148 墜落=激突とは限らない。 破損からの胴体着陸も有るし、個人装備のパラシュートで 脱出もある。 戦時中に敵地に不時着で民間人に見つかると墜落死しとけばよかったと思うかも 敵の軍関係者なら捕虜待遇期待できるけど、民間人には憎悪の対象だろうから
>>150 そんなわけで日本の本土防空戦では落下傘降下した日本の戦闘機搭乗員を敵と誤認した住民によって 虐殺される事例が発生し、日本の飛行服には日の丸必須になった。 日本も爆撃機が必要だな、バックファイヤーみたいなの。
北朝鮮 万景峰号 ロシア当局に入港拒否され燃料切れ 港外で停泊中w
>>156 B52じゃないとダメなミッションじゃないけど、たまには実績作ろうと出張ったんかな >>157 案外、予算不足でも安定稼働できるというメリットがあったりして。 えっ! B-1とB-2を退役させるのはともかくB-52を残すのか? ランニングコストの問題? 超音速で可変翼のB-1やステルスのB-2と比べれば年代物で8発のB-52の方がリーズナブルなのかね
>>160 多様な任務を安価にこなし、損耗があっても砂漠に行きゃ予備機があり… B-1は今や「でっかいF-111」になっちゃったし、B-2はランニングコスト高すぎなんだろねヤッパ。 そのうち、B-21すらもB-52あるからいいわって話になりそうな。 >>162 B-1とB-2とB-52のどれがそれぞれヒロミ、デビット伊東、ミスターちんに該当するの? ついにTF30もお役御免か…冷戦末期から30年ごしの夢が実現するねぇ。 新エンジンは何になるんだろ?かつては4発化案とかもあったが。
どうせならこんなポンコツになる前のせめて30年前にやっとけば良かったのに つか4発にするんだろうけどエンジン何と換装するんだろう
当然4発って思い込んてたが8発のままって案も有力らしいね
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中古B-1・・・・(;゚д゚)ゴクリ B-2・・・・金食らいのお前には用は無い。
対ゲリラ戦用に、恐ろしく対空時間の長いコイン機になったのね
>>171 超音速機は全て最高速で巡航できると思ってるタイプなんだろうか 原付がバイパスを終始全開で走り続けるようなノリだろうか ところで最高速付近で巡航できる超音速機ってSR-71/A-12の他にあったっけ?
B-21はB-2より安くてステルス性が高くてアビオニクスが発展した機体になるのかな。
逆に航続距離や搭載量は要求されないかもね F135双発のようだし一回り小型の中型爆撃機か? B-21で叩き潰してからはB-52に引き継がせて
対空任務は一切求めないだろうから米軍は巡航ミサイルも含め対地攻撃なら超音速は必要ないと思ってそうだしそんなとこかと
すみません今回のシリア攻撃ですが、参加したB-1はシリアのロシア製の対空兵器に 撃墜される危険はなかったのですか?
>>185 航空機からの攻撃は全てSAMの射程外から行われたので、危険は無かった模様。 JASSM-ERで数百キロ遠方からの攻撃だからシリアはB-1を探知さえできなかったんじゃない?
>>188 ロシア空軍のAWCSが出張ってたから、探知できた可能性は皆無じゃないと思う。 431名無し三等兵 2018/04/21(土) 05:55:30.65ID:QaN6+A6v0 読売 これ爆撃機でもなければ無人機母機なんて無理じゃねーの? デブもさの言っていた話に繋げてみる >>191 F-15Jから発進する無人機とか普通に実験団でテストしてるわな…別にパラサイトファイター作るんじゃないんだから。 >>173 P3Cも投入しているよね。 下手すりゃ飛行船つかいそう。 むしろ米空軍はスーパーツカノとか検討してるみたいよ A-10なんてもったいないとか
>>195 A-10がいくら活躍しても、新興国相手の軍用機売り込みで役に立たんという事情もあったり。 まあアメリカの自衛の為だしA10 エンブラエルやっぱすげえよ!
軽攻撃機導入しても、何年か使って耐用残したまま退役させる将来しか見えない。 C-27のように。 俺がエアガン買う以上にいい加減なカネの使い方に思えてならない。
>>199 まあそういう柔軟対応できるのが軽攻撃機のいいとこよ。 ヘタに高価なモン使うと、 「モッタイナイから売れない」 「最新技術すぎて外に出せない」 「高価すぎて誰も中古買ってくれない」 「買ってくれそうな国はみんな最新のF-35売れってむぐぐ」 「中国製買うからいらないって言われた…」 とか、そういうオチがつきまくる。 そうもう高くて買えない代物だし 使う機会も無いからプロペラ機で十分
>>201 誘導爆弾とか使う機会あったにしても、今ならGPS誘導だから昔みたいにレーザー誘導ポッドだのいらんしね。 B-52で国土全体を繰り返し絨毯爆撃 敵に降伏するタイミングを与えず 敵を一人残らず全滅させる完全勝利の戦争が見たいわ
B-52が巡航ミサイルを撃ちまくってF-15Eがバンカーバスターで重要拠点を潰しB-1が地上部隊へ精密誘導爆弾の雨を降らす アメリカの勝利の方程式
B-52って60機くらいしか残ってないし巡航ミサイルなんて打撃力は低いんじゃね?
ベトナムやアフガンそれにアフリカの諸国は よく陥落しなかった揉んだ
WW2時みたいな何でもありの米軍ならベトナムもアフガンも一瞬で陥落していたと思うよ。 米軍最大の敵は議会と世論だからね。 最強の武力も政治次第。
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護 を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』 の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。 ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪
>>210 というより、一番の違いはソ連のような超大国が同盟国か否かかと。 >>202 GPS誘導だとしても機上で評定を行うなら測距システムが必要。 >>205 そんなムゴイこというなよ 先の大戦で世界の都市がどうなったか・・・・ >>200 iそれもうA-10でいいじゃん、運用コストが少々高く付くがパイロットの 安全性を買うと思えば安い >>219 でもA-10がいくら活躍してもアメリカ製軍用機のセールスに結びつかんのよ… A-10が欲しい国があって、アメリカも議会が売っていいよっていうんならアリだが。 某国「で、その機体の実戦経験は?」 アメ「いやーウチはA-10でやってるんで…ありません。」 >>220 予算厳しい今の米軍が市場規模の乏しいCOIN機のセールスの為になんて理由で動くとは思えんわ そもそも外国機のEMB314が検討対象に上がってる時点でセールス云々て理屈は破綻してね?T-6IIでも 原型機は外国機PC9だし。 B-1ガンシップ化したら何を積むんだ。 155mm榴弾砲か?
無誘導のロケット弾を沢山積もうよ ウルトラ-ホーク1号みたいにバシャバシャとロケット弾撃ちまくりながら突っ込むのって格好いいよ
>>205 自分と自分の地元と家族がその下にいると想像しても同じ意見なの? >>229 疎開経験者の親父がそうゆうこと言うから、爆撃機のプラモは作る以前に買えなかったな。 タミヤ1/100のB-52、エアフィックス1/72のB-29は作りたかった。 >>229 そらアナタ、いじめる側の人間ってのは、そもそも自分がいじめられる側になるとか最中に考えないから。 しかも完全勝利ってことは自分や自分の地元、家族がその下にいない事を意味する。 で、誰だって爆撃される側より爆撃する側にいた方がマシに決まってるわけで。 そんなわけで>.230は国籍マークを日の丸にすりゃ良かったんでないかと。 ソ連軍はソ連領内に不時着したB -17を70機前後接収しており、暫定的に重爆撃機として1948年まで配備した。分解調査を行い得られたデータは重爆撃機開発の為に重要なものとなった。
中国初の大型ステルス爆撃機『H-20』、近々初飛行か 中国で開発が進められているというステルス戦略爆撃機H-20という機種に関して、いくつかの海外メディアによると近々初飛行を実施すると報じられています。
B-21もH-20も亜音速っぽいね 超音速爆撃機はブラックジャックが最後かな?
アメリカ空軍が次世代ステルス爆撃機B-21の開発拠点と整備拠点を発表 http://otakei.otakuma.net/archives/2018112606.html 2018年11月16日(アメリカ東部時間)、アメリカ空軍は次世代ステルス長距離爆撃機、 B-21「レイダー」の開発拠点をカリフォルニア州エドワーズ空軍基地に、そして整備拠点を オクラホマ州ティンカー空軍基地に決定したと発表しました。2018年5月には一足先に、 2020年代中頃に予定される実戦配備の基地を3か所発表していましたが、これで開発・ 運用・整備の拠点が出揃ったことになります。 B-21レイダー(Raider)は、現在運用されている長距離爆撃機のB-1とB-2を置き 換えるために開発がスタートしたステルス爆撃機。B-2に続き、第二次大戦中から 全翼機の開発に長い経験と実績を持つノースロップ・グラマンが開発を担当します。 「今どき戦略爆撃機?」という疑問ももっともですが、大量の爆弾を積み、敵にギリギリ まで知られることなく侵入して攻撃を加えられるステルス長距離爆撃機は、発射の 瞬間から捕捉されてしまうミサイルに比べて隠密性が高く、同じくステルス機である F-22やF-35の反復攻撃よりもコストが安くすむ……というのがアメリカ空軍の試算です。 実例を挙げると、2017年1月19日、2機のB-2がリビアにあるテロリストの拠点に 合計108発の精密誘導爆弾を投下しました。これと同じだけの爆弾をF-22やF-35が ステルス性を損なわずに投下するには、多くの機数とパイロットを必要とします。 攻撃後にはパイロットに休息を与え、機体も整備しなくてはなりませんが、一度に 多くの爆弾を搭載できる爆撃機であれば、その人数も減らすことができ、反復攻撃も 容易ということが成り立ちます。もちろん、このような大型機を普段から維持できるのは、 アメリカのように予算が潤沢な国である必要がありますが……。 B-2 dropping two MOPs 0:55 Video by 509th Bomb Wing Public Affairs2018/12/21 に公開 Whiteman Air Force Base B-2 Pump Up Video shows B-2 dropping two GBU-57 Massive Ordnance Penetrators. VIDEO ●爆撃機の威力 B−1B→1トン爆弾24発 戦闘行動半径3700km F−16→1トン爆弾02発 戦闘行動半径1000km 『軍事研究』(2019/03月号)
韓国に帰らないU2偵察機 地元・嘉手納から不安の声 滞在40日に 2019/3/3 08:483/3 10:21updated ©株式会社沖縄タイムス社 米太平洋空軍の在韓米軍烏山(オサン)基地に配備 されているU2偵察機計4機が嘉手納基地に飛来して3 日で40日が経過し、前回の暫定配備期間を上回る滞 在となった。U2は連日、嘉手納を拠点に離着陸を繰 り返している。沖縄防衛局は「一時的な滞在」と説明 するが、地元では不安の声が高まっている。 情報収集・監視を主な任務とするU2は2017年、鳥 山基地の滑走路改修工事を理由に計4機が飛来。米太 平洋空軍は飛来当日に「暫定配備」と発表していた が、滞在期間は38日に及んだ。
長距離の弾道ミサイルの代わりに使えるってのがメリットなのかな。 弾道ミサイルだと発射準備で察知されるからね。
歴史上初!飛行中のステルス爆撃機「B-2」コックピット映像をモザイクなしで公開! https://grandfleet.info/military-news/stealth-bomber-b-2-cockpit-video-released/ 未だに秘密のベールに包まれている、米空軍のB-2ステルス爆撃機。最近、B-2“スピリット”飛行中の コックピット内部を撮影した動画が、初めて公開された。 この動画は、ダラスを拠点とする映画プロデューサー兼ラジオパーソナリティーの、ジェフ・ボルトンが 撮影したものだ。 飛行中のB-2の勇姿から、空中給油機から給油を受けるシーン、B-2を操縦するパイロットと コックピット内部が映っている。もっとも驚きなのは、B-2のコックピット内部を映した動画に、 操縦計器パネル類が遠慮なく映っている点だ。 ここまで映して良いのか?と思うほど、遠慮なく撮影し、一切のモザイク処理なしに動画で公開 している。 肝心のB-2“スピリット”のコックピットを見た感想としては、いささか古めかしいと感じてしまった。 1989年に初飛行したB-2は、すでに30年の歴史があって、最新のF-35ステルス戦闘機などの コックピットと比べると、改めて20世紀に設計された航空機という実感を感じる。 B-21ってイメージ見るとB-2をちょっと小型化して低価格化した感じ? F118 × 4よりF135 × 2のほうがミリタリー推力小さいからちょっと小型化したけど航続距離は同程度とかかな
ロシア TU95 かっけーw 小笠原などで異例の2度も領空侵犯!! 2機
100年現役!?B-52レーダー刷新で2050年以降も現役続行へ https://otakei.otakuma.net/archives/2019071303.html 1955年に就役し、数々の戦争をくぐり抜けてきたアメリカの戦略爆撃機B-52。 その近代化改修プログラムで、レイセオンの最新型レーダーが採用されることに なりました。この改修でB-52は、2050年以降も作戦能力を維持できるとしています。 今回明らかになったレーダー刷新プログラムは、現在搭載しているレーダーを最新の アクティブ走査式フェイズドアレイ(AESA)レーダーに換装するというもの。F-15Eや F/A-18E/Fに搭載されているレイセオンのAPG-79/APG-82レーダーを基本として、 新たに開発します。初期の低能率生産は2024年の開始を予定しています。 B-1BはノースロップグラマンのAESA(SABR-GS)を選択だっけ
B-52の最終号機って1962年だから、この分だと生誕100周年やりかねんのか 俺より長生きするな、2050年なんて確実に生きてないし
日本海竹島上空でロシア2機支那1機で朝鮮聯邦w挑発だなw ⊂二二二☆( ^ω^)★二⊃ブーン c(`・ω´・ c)っ≡つババババっw
>>268 Airshow B-17 Bomber overshoots runway! 91st Bomb Group USAAF VIDEO ロシアで戦略爆撃機Tu-160の初の近代化モデルの開発・テスト飛行を実施=情報筋 - Sputnik 日本 https://jp.sputniknews.com/russia/201911286872785/ 初の近代化モデルとなる可変翼超音速戦略爆撃機Tu-160が地上および飛行テストの 実施のため航空試験場に到着した。軍産複合体の情報筋がスプートニクに明らかにした。 Tu-160は1970〜1980年代に開発された可変翼超音速戦略爆撃機。同爆撃機は、敵軍の 後方深くに侵入し最重要拠点を核および通常兵器で攻撃することを任務とする。 Tu-160はロシアでは「白鳥」と呼ばれ、NATOでは「ブラックジャック」の名で知られている。 ロシア軍産複合体の代表は、生産工場では作業場から爆撃機の搬出が行われ、その後、 航空試験場への移動が行われたことを明らかにした。 以前、ロシアの軍需産業が10年の中断の後に、核トライアドの航空構造であるTu-160の 生産を再開したことが報じられた。 また、ロシア連邦宇宙軍に配備されている戦略爆撃機Tu-160の全16機を近代化することが 計画されている。 A1スカイレイダーの搭載力すげえな 艦上機で離陸滑走距離も短いだろうに
艦上運用で爆弾たくさん積むときはカタパルト前提でしょ ベトナムでは滑走路があまり長くない(800mとか1000mとか)海兵隊前線基地(後に整備がされる前の 序盤は地面に鉄板敷いただけ)なとこからも飛んでたと思うんで、そんとき何ポンド積んで何mの 滑走で離陸してたかはちょっと分からんけど
>>275 ベトナムで初期の滑走路延長前の海兵隊基地なんかは、地上用の蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーがありました。 つまり陸上ながら空母と同様の運用してたらしく、A1がそこから発着してたとしたら、やっぱりカタパルトだったのかも。 見たことある画像ではA4のしか知らんので、A1があったかは不明。 A20ハボックは1人操縦 B17、B24、B25は2人 ランカスターは1人 1人操縦と2人操縦を分かつ任務上、性能上のラインは何じゃろ?
パイロット以外に操縦出来る奴が乗ってるかと言う話なら A-20のG型以降を除けばそれらの機体全てに搭乗してる
イギリスは「交代要員を乗せるが操縦席として副操縦装置は用意しない」設計よね アメリカは「爆撃機には正副の操縦装置を用意する、攻撃機・B形式襲撃機タイプには副操縦装置を用意しない」かな B-25も爆撃照準器を積まず砲銃火力を増した襲撃機タイプは操縦席1つだったような
つうか、当時、旅客機以外で複操縦方式を採用してたのって米軍だけっしょ
>>281 日本の重爆や陸攻も普通に複操縦式だよ。 日本陸軍の九七式重爆や一〇〇式重爆、日本海軍の一式陸攻や四式重爆も 右側席に副操縦装置ついてない? とりあえず写真検索したら操舵輪はついてるっぽいけど 陸軍機は右側足元が前方爆撃手席への通路になってるのか計器板は切り取られてたりで ラダーペダルもどこにあるのかよく分からないが
航続距離が長くて1人操縦じゃ疲れちゃう機体は基本2人操縦になるのかな 銀河も胴体太くして2人操縦にする計画があったみたいだし 99双軽クラスなら1人で十分て事か 操縦士が重傷を負った時の咄嗟の対応は 英式より日米式の正副操縦の方が優れてるよね
正副操縦士を乗せるとか、年中いい天候に恵まれたクソ広い平和な本土で ガソリンをガバガバ使って乗員を大量育成出来たアメリカだけだろ 他所は何処も搭乗者の不足に悩まされてたのだから副が居なくて当然 副で十分な経験を積ませてから正をやらせた方が安心安全って意図から アメリカや乗員の不足してた日本も無理して正副乗せたんだろうけど
イギリスも長距離戦略爆撃するなら交代要員乗せてんのよ 横に座らせずに後ろとかに居るだけで
イギリスは機関士、爆撃手、航法士と片っ端から飛行訓練して 非常時に操縦士の代わりをさせようとしてたけど
イギリスは夜間爆撃でそ 夜間飛行はニワカパイロットには荷が重そう 正パイロットが被弾して機体がヨロケてる最中に席を代わるのも大変だけど 座った後も昼間のようには僚機が見えないからぶつかりそうで怖い ガクガク(((;゜Д゜)))ブルブル
まあでも誰か操縦しないと怖いどころの話では済まないわけで
おっしゃる通りw フラックジャケットってアメさんだけの装備なの? 日独も撃墜機を調査してその存在は知ってたと思うけど
464 名無し三等兵 (ワッチョイ c7b3-9rwV) sage 2020/01/25(土) 17:00:02.49 ID:mo6uN8z/0 外皮を替えたり一部の骨を替えたり、はしているそうな>B-52 翼の交換は有名な事象だしね。 …でも60年選手だけど。作った人間もまさかまさか、だよなホント。 >461 ちぎれちゃうよ… 翼w そもそも散々言われていたCF6-80換装すら空力的な影響が、とかが理由で止めになったらしいし。
ここで聞くことなのか分からんけどLJDAMとペイブウェイIVってどっちが主流なんだろうか もう全部JDAM系列でいいと思うんだけど
ペイブウェイIVはイギリスの要求に応えて作られたもので使ってるのもイギリスと僅かな国だけと、どっちが主流かと論ずるまでもないぞ LJDAMとの対比からしてエンハンスドペイブウェイとどっちがという話なんだろうけど、天下の米軍でもLJDAM推しだし主流は前者かと でも既にペイブウェイだって広まってて今更JDAMに鞍替えというのもという国もあるから、そう簡単に一本化はできん
サンクス、仰る通りエンハンスドペイブウェイの事だった まぁ慣例は大事か……
1発あたりの値段って下がったの? Paveway系にくらべてJDAM系はむちゃくちゃ高価なのが出始めの頃はネックだった気がするが
改良型Tu-160Mがロシアで初飛行に成功 https://otakei.otakuma.net/archives/2020021202.html ロシアの航空機メーカー、ツポレフ(UAC傘下)は2020年2月3日(現地時間)、電子機器等が 近代化された改良型のTu-160M爆撃機が、2月2日に初めての飛行試験を実施したと発表しました。 ロシア国防省も公式YouTubeチャンネルでその様子を公開しています。 Tu-160は、NATOコードネーム「ブラックジャック」の名で知られる、旧ソ連時代に開発された 超音速戦略爆撃機。アメリカのB-1と同じく可変翼を持つなど、開発目的が似通っていますが、 Tu-160の方がひと回りほど大きな機体規模となっています。 開発されたのは1980年代。そして配備中にソ連が崩壊してしまったため、調達が途中で 打ち切られたままになっていましたが、21世紀に入って改良型のTu-160Mとして再生産を 開始しています。 新規生産機の納入は2021年終盤予定で今回のは試改修機
66 名無し三等兵 (アークセー Sx3f-gtE8 [126.146.214.85]) sage 2020/02/12(水) 20:31:53.35 ID:Nmpwb5mAx >>61 スレチだが魔改造(わらい)されたB-52が早く見たい てか90年代にPW2000に換装しとけば良かったのに 冷戦が続いてたら新型機が大量に登場しB-52もお払い箱になってたんだろうね 新型機が最低限しか導入されずかつ運用費用が高いから延々とB-52が第一線から退けなくなってる とはいえ今更エンジン換装ってのもなあ せめて30年位前にやっとくべきだったか
爆撃機には爆撃機の、弾道ミサイルにはない利点があるとはいえ、 冷戦中から既に爆撃機というジャンル自体が苦しい立場にあったから続いてても新型機大量導入とはならなかったんじゃねえかな 今ほどの勢力はないにしても維持費が安いのは利点なので結局はある程度は残す方になりそう
まあ冷戦下だと核軍縮の材料に必要だから、今以上に開発も維持もされてただろうけどね。 でないと「相手にも開発させて負担を増やす」ってのができないし。 あと、既に核戦力にカウントされてないB-52がまだ現役なのは、 「長距離飛んで長時間滞空可能で精密攻撃兵器をたくさん積んで待機できる超大型戦術攻撃機」 だからで、もはや爆撃機としてのお役目あんま関係ない。
ロシア戦略爆撃機の操縦桿を握る初の女性 まもなく登場 https://jp.sputniknews.com/russia/202002277225403/ ロシア南部のクラスノダール高等軍事航空学校のブチェリニコフ副学長は、同校に通う 女子大生のブチェラさんがロシア国内で初の長距離飛行パイロットになることを記者 会見で明らかにした。 ブチェリニコフ副学長によれば、現在、長距離飛行プログラムで教練を受けている 唯一の女子大生というのはエカテリーナ・プチェラさん。エカテリーナさんの家は 代々パイロットを輩出してきた。ブチェリニコフ副学長は、エカテリーナさんは 成績優秀で卒業すれば、ロシア長距離飛行の女性パイロット第1号になると語っている。 長距離飛行を行うのは主に核のトライアド(3本柱)の空の構成要素である戦略爆撃機の Tu-160 とTu-95МS、そして長距離爆撃機のTu-22М3。 女子学生らはあらゆる種類の戦闘機の操縦プログラムを学ぶ。 2017年、ショイグ国防相はクラスノダール高等軍事航空学校への女子学生の入学を認める 決定を出した。学生らは最初は軍事輸送機に特化した操縦を学んだ。 2020年春、2年生、3年生の女子らは初の飛行訓練に取り組む。 セロフ記念クラスノダール高等軍事航空学校は、国内では唯一のロシア航空宇宙軍の 軍事パイロット養成校。 Tu-95MSって主に1980年代生産だっけ B-52より20歳ばかし若いな 初飛行から実戦配備開始時期はほとんど同時期だったんだけど… MSに限ればB-1ランサー世代みたいなもんだな
ツポレフTu-95MS マイナーチェンジ版の1号機が完成 https://otakei.otakuma.net/archives/2020040601.html ロシアUAC傘下の航空機メーカー、ツポレフは2020年3月30日(現地時間)、Tu-95MS爆撃機 (NATOコードネーム:ベア)の小規模な近代化改修を実施し、その1号機が完成したと発表しました。 これにより、Tu-95はしばらく現役にとどまるものと思われます。 ツポレフの発表によると、今回の近代化改修は電子機器のアップグレード。現在では使われなくなった 無線装置を撤去し、航法システムの一部を最新のものに換装しています。改修計画は2018年から2019年 にかけて詳細が詰められ、2020年に入って実際の改修作業に入ったとのこと。改修型はTu-95MSMと 呼称されると発表されています。 Tu-95は1952年の初飛行以来、60年以上の長きにわたってソ連・ロシアで現役を続けています。 アメリカ空軍の爆撃機B-52も同じ1952年に初飛行しており、使い勝手の良い機体サイズなどから、 世界最速のターボプロップ機であるTu-95もB-52同様、まだしばらくは現役にとどまり続けるものと思われます。 B26マローダーの自転車式降着装置試験映像 46:32あたりから VIDEO 高速地上ターンにビックリ XB-26H Middle River Stump Jumperだそうだ
航空自衛隊とアメリカ空軍B-1B 日本周辺で共同訓練を実施 https://otakei.otakuma.net/archives/2020042307.html 航空自衛隊とアメリカ空軍は2020年4月22日、日本周辺空域でB-1Bとの編隊飛行訓練を 実施しました。航空自衛隊からは第6航空団(小松基地)と第9航空団(那覇基地)の F-15が8機、第7航空団(百里基地)と第8航空団(築城基地)のF-2が6機参加しています。 この訓練は、航空自衛隊とアメリカ戦略軍(USSTRATCOM)、アメリカインド太平洋軍 (INDOPACOM)との連携を深め、地域の安全保障に共同で関与しているという姿勢を 象徴するもの。サウスダコタ州エルスワース空軍基地に所在する、第28爆撃航空団の 第37爆撃飛行隊に所属するB-1Bがインド太平洋地域を巡回する飛行に合わせて実施 されました。 米戦略爆撃機のグアム配備終了、日本で米本土から展開訓練も https://www.cnn.co.jp/usa/35152965.html 香港(CNN) 米戦略軍は25日までに、米領グアムのアンダーセン空軍基地への戦略爆撃機 の半年交代の配備を終了し、今後は米本土の基地を拠点にする新たな方針を示した。 同島を拠点にする戦略爆撃機5機は今月17日に既に撤収した。2004年から始まった戦略 爆撃機のグアム配備はアジアや西太平洋で敵対勢力をけん制すると同時に、同盟国に米軍の 力を見せ付ける材料ともなっていた。 戦略軍の報道担当者は声明で、米国は戦略爆撃機を必要な事態に応じより広範な海外拠点から インド太平洋地域に展開する方針に転じたと説明した。グアムでの配備終了は2018年の 米国防戦略にも符合している。 米軍事力の展開をより機動的にし敵対勢力に予測しにくくさせる狙いもある。また、グアムの 戦略爆撃機は中国や北朝鮮のミサイルの標的になるとの懸念も近年強まっていた。 一方で、トランプ米大統領はアジア太平洋地域を含め他国の防衛に伴う米側の負担軽減を あからさまに要求。グアム配備の戦略爆撃機はこれまで朝鮮半島情勢の緊迫化に伴いたびたび 飛来し、北朝鮮に軍事的な圧力を加えてもいた。ただ、トランプ氏はこの飛来の費用が高過ぎ るとの不満も示していた。 グアムでの戦略爆撃機の運用終了は、アジア太平洋地域で米軍抑止力への不安を招く可能性も ある。この懸念を打ち消すかのように米空軍は22日、戦略爆撃機B1を米サウスダコタ州の 基地から日本北部へ飛ばし、航空自衛隊のF15、F2両型戦闘機との展開訓練を実施させた。 米太平洋空軍司令官は声明で、この演習は世界至る所からの戦略的な軍事力の導入でアジア 太平洋地域の安全や安定確保を図るとの米国の揺るぎない決意を示すものと強調した。 23時間飛びっぱなし!アメリカ空軍B-1Bが3週連続でヨーロッパ諸国と共同訓練 https://otakei.otakuma.net/archives/2020052208.html アメリカ空軍は2020年5月19日から20日にかけ、ヨーロッパ北部でNATO加盟国空軍 との共同訓練を3週連続で実施しました。アメリカから離陸したB-1Bは23時間余りに わたって飛び続け、スウェーデンの訓練場で初めて近接航空支援訓練も行っています。 ヨーロッパにおける長距離戦略爆撃任務部隊(BTF)のミッションとして訓練を 実施したのは、サウスダコタ州エルスワース空軍基地の第28爆撃航空団に所属する 2機のB-1B。現地時間の5月19日に離陸し、大西洋上で空中給油を受けてヨーロッパに 向かいました。 23時間連続飛行って仮眠しながら交代で操縦するんかな?
96陸攻萌え ウサ耳だし 丸い鼻が初代新幹線を彷彿